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2019年5月10日 (金)

母の看取り

 5年ぶりの更新です。 操作にしばし戸惑ってしまいました(^^;)

 今年1月に92歳の実母を看取りました。
 ベッド生活になってからの本格的な介護は10ヶ月。 当初は知識不足や未熟さ故に、大変さを感じたり自宅介護の不安に悩んだりする日もありましたが、一方で日を重ねるに連れ、より一層母との間にお互いを思う気持ちが深まり、大変さより愛おしさの方が勝ってゆきました。
 母は何をするにつけても「有難う」「気持ちいい」「嬉しい」と、感謝と喜びの言葉を忘れず、介護と心の疲れを軽減してくれました。 私と母の相性がとても良かったことも幸いでした。

 最期のとき、手を擦るとニコッと可愛く微笑み、そしてゆっくり目を閉じて、逝ってしまいました。 前夜は大きな声で私の名を叫ぶ元気があったのに……。 余りにあっけなく、出来ることなら時を巻き戻し、後一週間、せめて1日だけでももう少し長く手を擦ってあげたかったとの思いが募る。

 それにしても、母がこんなに可愛い老人になるとは想像も出来なった。 そして私自身も、母をこんなにも愛おしく思い介護出来た自分に驚いている。 母を介護できて幸せだった。
 大変なご苦労をされている方が多い中で、こんな気持にさせてくれた母に感謝です。

 また、おいおい介護のこと、田舎でのこと書いていく “かも” 知れません。 “かも” ですが……。

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