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2013年12月18日 (水)

霙るるや廃墟となれる武家屋敷

 近くに武家屋敷では無いと思うが、随分雰囲気のいい古風な門構えの、人の住まぬままに閉ざされた家がある。まだ朽ち果ててはいないが管理されているとも思えない。大変興味をそそるレトロな家である。「こんな家に住んでみたい」などと思いながら通り過ぎる。
 住人の無き廃墟と化した家が散在しているのは全国的なことだろう。以前も類似した句を掲載したが、本当にこの様な家を見るのは、単に勿体ないだけでなく何とも言えない淋しいものを感じる。 何とか手立てはないものか、通り度に考えるのだが、凡人の頭では思いつかない。

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冬の俳句」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
 おっしゃる通りです。
   建屋が立派でも温もりが感じられないと寂しいですね。
   武家屋敷となると側を通るのも怖いほどですね。
   地区によっては自治体ぐるみでI,Uターンの方を募集をしていますが
   なかなか少なくて苦慮しています。 あちこちで限界集落も
   発生している現状です。
   思うに:個の時代から集、輪の社会と方向転換が必要ですね。

     「霙るるや廃墟となれる武家屋敷」
       霙が良く効いていますね
       雪になる前に早く手当てが必要ですね。
   田舎でも:
       「掛け持ちの社となりぬ去年今年」
   禰宜さんも6、7社を一人で守りされている現状です。

     本日はたまたまですが
         「育みの具材持ち寄り霙鍋」
      隣近所の有志が集まり自慢の野菜などを持ち寄り
      わいわいがやがやと一杯やりました。
    寒さ厳しい折りですどうぞご自愛ください。

田舎者さん、こんばん。
最初、「しぐるるや」 で作句して、途中で「霙るるや」に直したんですが、やはり「しぐるる」の方が良かったかなー、と思ったり……。
ありがとうございます。 霙で良かったですかね。

高齢化が進み、若者が少ないので、どうにもならない部分もあるかも知れませんが、人も家も町も、何とか元気を取り戻したいですよね。

禰宜さんも大忙しですね。
「霙なべ~」 いいですね。温まりそう。
互いに自分で愛情込めて育てた具材を持ち寄って、さぞや格別お酒も、鍋も美味しく、また楽しかったでしょうね。 そういうお仲間が近くにいて羨ましい。

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