2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

2013年9月29日 (日)

蟷螂に噛まれました

 いい季節になってきましたね。 空が真っ青で綺麗です。 昨日今日と午前10時過ぎても、まだうっすらと有明の月が出ていましたね。
 近くの公園の木の周りはヒヨドリがキャーキャー騒いで賑やかなこと賑やかなこと。 何か美味しい実でもあったんでしょうか。 何だかとても楽しそうでした!

 ところで、突然ですが、蟷螂ってやはり噛まれると結構痛いんですねー(笑)。 どうも私のチョッカイ癖は大人になっても変わっていない様です。 畑の近くの道でちょっぴり太めで体が短めの蟷螂がじっと動かないので、チョンチョンとお尻あたりをつついて押して上げると一寸だけ前に進んで止まる。 またチョンと押すと進んで止まる、これを繰り返していました。 で、ちょっと捕まえてみようかと思って体を持ち上げた途端、思いっ切り噛まれました。 生き物にちょっかい出したらいけませんねー(笑)。

 そう言えば、小学低学年の頃、友達の家に鼠が出没して、「私が捕まえてあげる」 と言って、走りまわる鼠を捕まえたことがあったっけ。 「捕まえたよー」 と、得意気に尻尾を掴んで持ち上げたら、当然噛まれました。 今思うと何と不衛生な……。 噛まれてその後どう処置したか記憶にありません。 変な病気が脳みそにいっちゃったかも。
 まあ、鼠や蜂に比べたら、蟷螂なんて可愛いものです。 チクリと注射針を刺した程度。

 蟷螂のスタイルも色々なんですね。 以前どこぞで見かけた蟷螂は、まるで蟷螂界のスーパーモデルとでもいう様な、とてもスレンダーで体が長~い蟷螂でしたが、今日のは余りスタイルはよろしく無かったです(笑)。 因みに写真は昨年撮影したもの。

Kamakili

2013年9月22日 (日)

浅草界隈散策

 昨日、何十年ぶりかで浅草へ出かけて、賑やかな街をたっぷり歩いてきた。 いつもは自然豊かな里山ばかりを歩いているので、余りの人の多さにいささか人疲れした感はあるが、見どころ満載ではある。
 まず両国からスタート。流石両国。駅につくやいなやお相撲さんの姿を見かけた。国技館、江戸東京博物館を通り抜け、旧安田庭園を散策して横綱町公園へ。この公園内に復興記念館、東京都慰霊堂があり、関東大震災の身元不明者の遺骨を納められているとのこと。折角なのでお線香をあげてきた。因みに線香代30円。
 その後、隅田川沿いを浅草まで歩き、昼食を済ませて雷門・仲見世へ。 ここからが大変!  3連休の初日とあって、もの凄い人だかり。 お土産物屋は予め欲しいものが決まっていたので、殆どのお店は横目でチラ除きで通過して、最も人の少なそうなお店に、幸い欲しいものが見つかったので一つゲット。
 人ごみの中を花やしき通り、浅草六区とブラブラ歩いて、スカイツリーへ。ソラマチへついた時にはややお疲れ気味。4階で休憩をとってお土産を買って帰ることに。 一日を欲張ってあっちこっち歩き、流石に疲れてしまったが、やはり浅草は見どころ満載の面白い街である。 混雑さえ無ければ言うこと無しだが。 写真は人の頭しか映らず全く撮れなかった。
 そうそう、私が個人的にとても関心があったのが、浅草寺に行く途中にあった「神谷バー」というお店。 1880年創業の日本で最初のバーということだ。 私自身は一度も行ったことは無いけれど、稀に俳句の中でも登場する事があるし、文化人の思い出話にも、神谷バーに良く通ったという記事を読んだことがあり、かねてより気になっていた。 一度行ってみたいお店。
 そう言えば、30代の頃、別なお店で、“電気ブラン”というのを薦められて飲んだことがある。と言っても、強くて口をつけたと程度と言った方が正しいが、この“電気ブラン”は、明治15年に神谷バーの創業者が作ったカクテルということを今回HPで初めて知った。 そうだったのか、既にここで接点があっのね。 今度はこのお店で飲んでみたい。

Tagata

Rikisi

Kaminarimon


Sturi_2

2013年9月20日 (金)

無作為による電話アンケート

 昨日、フジテレビ局 「報道2001」 より、 無作為に抽出したということで、アンケート調査に協力を求める電話があった。
 実は、私は無作為の電話アンケートはこれで2度目。 十数年前に一度経験している。 初めて時は、怪しい電話じゃないかと用心しながら電話口に出たけれど、今回は 「ハイ、どうぞ」 と素直に協力した。
 質問事項は、概ね以下の様なものだった。
1) 支持する政党が有るか
 (選挙で、次の選択肢の中からどの党を選ぶか)
2) 安倍政権を支持するか
3) 消費税増税に賛成か反対か
4) 法人税減税に賛成か反対か
5) 生活保護の減額支給に賛成か反対か
という様な内容だった。
 結果は、今度の日曜日(22日)に放送するとのことでした。 是非見なくては。
 20代の回答がなかなか得られないとおっしゃっていたので、私の年代を聞かれた時、声は若い方なので、 「20代です」 と答えてみようかと思ったが、 流石にそこまで図々しくはなれなかった(笑)。 根が正直者なので。

 ところで、 電話アンケートもそうだが、 選挙の時の出口調査も2度経験している。
 考えてみれば、両方ともそう簡単に経験出来ることではない気がする。それを2度ずつ経験しているのはかなり稀なことかもしれない。 

2013年9月19日 (木)

満月の十五夜

 今日は天候も良く見事なお月見日和でしたね。 気象予報士が言っておりましたが、十五夜が必ず満月になるとは限らないそうで、次に十五夜が満月になるのは8年後だそうです。 オリンピックの翌年ですね。 そういう意味でも貴重なお月見でした。 
 ススキを飾り、栗を食べて、お団子を食べて、と言っても焼き団子で代用(笑)、少し梅酒を飲んで、お腹一杯食べ過ぎました。 また、夜になると丁度ど私の寝床から仰臥しながら見られるので、これまた得した気分になります。 今日はとっても心地よい一日でした。

 

2013年9月18日 (水)

散歩で見つけた草花と青鷺と今宵の月

何ともか細くて、可愛いらしい花を見つけました。
赤い実の様な部分は花の蕾で、これが開くとピンク色の小さな五弁の可愛いの花を咲かせます。
もう一つは小さない青紫の花。地面に這う様にして咲いていて、踏みつぶされそうだったので、少しだけ頂いてきました。
調べたんですが、名前が分かりません。 ごめんなさい。
ご存知の方がいらしたら、教えてください。

2591802

とっても細くて、小さくて、可愛らしい花

Murasaki01

こちらも小さな可愛い花

Aosagi25918

優雅に川をお散歩中の青鷺

Tuki00

今宵の月。 もう満月ですね。

2013年9月17日 (火)

昨日とは打って変って爽やかな秋空

 台風18号は、美しい京都の嵐山や埼玉の熊谷で、大暴れして去って行きました。
 被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 今日は、昨日とは打って変わって、雲ひとつない美しい青空。 空気もカラッと爽やかに澄んでいて、今朝は久々に富士山が見られました。 こんな日はじっとしていられません。 久し振りに2時間程、心地よい秋空の下を歩いてきました。

 今夜は月も美しいです。 19日は仲秋の名月。 昨年は雨で全く見られませんでしたが、今年は良いお月見が出来そうな気配。 散歩がてら尾花を始め、数珠やエノコロ草など秋の草花を摘んできて飾り、部屋の中にも小さな小さな秋の野がやってきました

2013年9月12日 (木)

無頼派の猫でありけり秋の暮

 久々の句です。 と言っても昨年の佳作入選句ですが。 
 猫も色々で、人の姿を見ると怯える様にそそくさと逃げていく猫、つんとそっぽを向く猫、 全く気にもとめてくれない猫、まれに寄ってくる猫。 そして鋭い目でじーっと睨みを利かす猫。 いかにも無頼派といった感じで貫録十分の猫。 猫って面白いですね。  

2013年9月 8日 (日)

東京でのオリンピック開催

 「東京でのオリンピック開催、まずはおめでとうございます。」
と言っておきましょう。 
 個人的には反対とまでは言わないけれど、今更オリンピックでもあるまいに、との思いが無いでも無い。 若い頃なら単純に、近くで見られて嬉しいとなどと、手放しで喜んだかもしれないけれど、それよりもっと大事なことがある様な。 取り敢えず、福島の汚染流水に関しては安倍さんが問題無い旨を説明された様だが、まだまだ心配事が……。 会場はお台場、夢の島など海抜の低いベイエリアが中心になっている様だけど、地震対策は大丈夫?
 東京直下型地震、東南海地震の危機がヒタヒタとすぐそこに迫っている気がして、余計な心配をしてしまいます。 オリンピックの真っ最中に地震が来たらどうしましょう。 それを考えると夜も眠れません(笑)。
 まあ、明日の事は誰にも分からない訳で、そんなマイナス思考だと何も始められないけどね。 それは無い事を祈りつつ前に進むしかない。 決まったからには失敗は許されない。 大成功を祈るばかりです。 

2013年9月 2日 (月)

俳句における漢字の読み

 かねてよりちょっと気になっていることがある。 プロの俳人さんや、句集を出版される程のベテラン俳人さんの句では、良く以下の様な漢字の読みを見かけます。
  湖(うみ)に佇(た)つ
  春着の娘(こ)……こちらは一般的にも良く使われていますね。
  蛍生(あ)れ  等々
 俳句を始めた当初、「なるほど、湖って“うみ”とも読むのか」 と思って、早速この様な読みで作句していました。
 ところが、購読している俳句総合誌の添削コーナーでは、これらの読みを厳しく指摘されていらっしゃいます。 「湖を“うみ”と読むのは無理があります。 佇つは、正しくは佇(たたず)むです。 娘は“こ”とは読みません。」 等々。
 確かに辞書にはこの様な読み方は掲載されていない様です。 この先生のご指摘は正しいと思います。
 “生 (あ) る” について辞書を引くと、神々や天皇など神聖なものが生まれる。出現する。(全古語辞典)とありますので、 天皇や神など、神聖なもので無い場合、 やはり一般的には “生(う)生まる、生まれる” が正しいのでしょう。
 俳句を始めた当初は、それで良いと思い込んで真似ていましたが、今はこの様な漢字の読みは避けたいと思っている。
 生意気な様ですが、 初学者は先輩方の句から学ぶことが多いので、 出来れば先輩方も正しい漢字の読みで作句されるのが望ましいと、個人的には思います。

2013年9月 1日 (日)

山口青邨の言葉

 最近読んだ、藤田湘子の『俳句の入口』という本に、山口青邨の次の様な言葉が紹介されている。

 「あなた方は詩人なのです。詩人はよく見て、たっぷり感じて、本当の日本語で自分の心を表現する人ですよ。大切なのは詩人のたましい。表現者の人間性です」

 これは、黒田杏子氏が学生時代に、俳句を学ぶ学生達に対して山口青邨が指導された時の言葉だとか。この言葉に感動した黒田氏は、即山口青邨氏の門を叩き弟子になられます。
 この話を黒田杏子氏から聞いた藤田湘子氏も大変感銘を受け、以来自著でもこの言葉を紹介されているとのこと。

 私もこの言葉にとても感じ入ると同時に考えさせられました。
 良く見ているか? たっぷり感じているか? 正しい日本語で表現しているか? 全て否である。 ましてや詩人などとそんなこと思ったことも無かった。

 「しっかり物を見て、たっぷり感じて、正しい日本語で……」

 心に刻んで、俳句と向き合っていこうと思う。
 もっと早く俳句と出会い、山口青邨氏が存命中にこの言葉と出会えていたら、迷わず師に選んでいたかも知れない。

 俳句の世界に限らず、教育現場、職場、スポーツの世界でも、近所のおっちゃん・おばちゃんでも、そして親も、昭和の時代までは、説得力のある、人の心をグッと掴む指導が出来る人が沢山いた様な気がします。 残念ながら、今はそんな人が少なくなった様な……。

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

  

  • 大人の塗り絵 「花鳥風月」
  • 電子辞書
    数冊の俳句歳時記搭載、ペンタンチで手書き検索が便利。音声で野鳥の声、漢詩なども聞ける。
  • Kindle ブックリーダ お手頃価格
  • ビジネス書・IT・専門書等の買取

バーツ

無料ブログはココログ