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2013年8月

2013年8月27日 (火)

吉田拓郎 “夏休み” 八・五調のリズムもいいもんだ 

 このところ吉田拓郎さんの歌 「夏休み」 を何度か聞く機会がありました。 この歌が流行っていた当時は、夏休みは身近なものであり、格別懐古的な感慨というものは無く、単なる流行歌として好んで歌っていた。 しかし、今聞くと何とも言えない郷愁に誘われ、メロディーといい、歌詞の一つ一つが子供の頃の田舎の風景ととも鮮明に蘇ってきて心に沁みてきます。 名曲ですねー。 

 ところで、日本人には七・五調のリズムが心地良いとは昔から良く言われていますね。 だから流行歌には七・五調の歌が多いと。 それは、理解出来る気がします。

 ふと気付いたのですが、この 「夏休み」 最初から終わりまで、八・五調のリズムなんですねー。 八・五調も有りかな?

麦わら帽子は もう消えた
たんぼの蛙は もう消えた
それでも待ってる 夏休み

姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み

絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み

畑のとんぼは どこ行った
あの時逃がして あげたのに
ひとりで待ってた 夏休み

西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ひまわり 夕立 せみの声

 どうでしょう。 8・5音ですよね。 このリズムも何となくいいと思いませんか。
 私は、この歌を聞くと何故か俳句を詠んでいる様な感覚になります。 五・七のリズムでは無いのに何故だろうと自分なりに考えたところ、この歌詞にあるのでは無いかと思いました。 歌詞の殆どが俳句の季語からなっているんですね。
 麦わら帽子、蛙、夏休み、日記、花火、とんぼ、西瓜、ひまわり、夕立、せみ
 拓郎さん、作詞する際、八・五のリズムも、季語の歌詞も最初から狙いだったんでしょうかねー。 素晴らしい!

2013年8月25日 (日)

一週間のご無沙汰です

 アレレ、もう一週間もサポってしまいました。 ちょっと“夢の島”に旅行、と言いたいけれど、残念ながらお盆休み返上でお仕事、お仕事。 現実の世界にどっぷりはまっております。 まだ俳句モード、ブログモードになれず、頭も働きません。
 気が付けば今月は何処にも行かず、殆ど歩くこともせず、椅子に座りっぱなし。 暑さでお尻が蒸れて椅子にキノコが生えそう(笑)。

 処暑を過ぎて、やっと30℃を下回り若干涼しくはなりましたが、湿度が高いのでやはり暑いですね。 とは言え、赤とんぼが飛び交い、夜は虫の音が賑やかになってきて、明らかに秋を実感できます。 

 昨日の明け方には鉦叩きの音、今朝の3時頃はマツムシ(多分)の音が聞こえました。
 今朝、ラジオを聞いておりましたら、鉦叩きの鳴き声は周波数が高いので、高齢になると聞き取ることが出来ない人もいるとか。フフフ、聞き取れましたヨ。 「ホッ!」
 もしかして、鉦叩きじゃなかったりして……。

Tonbo

昨年のトンボさん。 帽子に止まったり指に止まったり。
 何度でも止まってくれる素直なトンボさんでした。

2013年8月17日 (土)

せめて花で涼しさを

 まだまだ35℃を超える日が続いておりますね。   明日の東京も35℃とか。 日中は暑いのは暑いですが、同じ気温でも真夏の35℃とはやはり空気感が違う気がします。  夕暮れに吹く風は心地よく確かに秋を漂わせています。  そう言えばもう蝉の鳴き声も少なくなった気がします。 そろそろ蝉の声から虫の音に交代です。

 

庭の花で涼しさを味わいましょう

Yuli

ユ リ

Hatuyukiso_2

ハツユキソウ(名前も涼しげ)

2013年8月12日 (月)

そろそろ30℃以下が恋しい

 残暑お見舞い申し上げます。
 立秋を過ぎてから暑さが益々勢いづいてきました。 連日37~38℃。 おまけに風が弱く湿度が高い。 凡人なので、「心頭滅却すれば火も亦た涼し」  とはいかないけれど、 せめて、「まだ40℃には達していない」  と気持ちを励ましています。 実際40℃を超えている地域もあるのだから、 まだましです。  とは言え、そろそろ30℃以下が恋しい。 まっ、焦らずとも秋は必ずやって来るので、 あと暫らくの辛抱、辛抱。
 皆さんも熱中症に気をつけて、残暑を乗り切ってください。

2013年8月11日 (日)

西武園ゆうえん地の花火大会

 先週の土曜(4日)から「西武園ゆうえん地の花火大会」が始まりました。 毎週土日30分間だけの花火大会ですが、1ヵ月間をかけて行われます。 
 我が家の窓からは眼前に迫って来る様に見ることができます。 数年前までは、窓に椅子を置いて、梅酒でも飲みながら眺めておりましたが、今ではすっかり飽きてしまいました(笑)。

Hanabi01

Hanabi02

http://hanabi.walkerplus.com/detail/ar0311e00439/

2013年8月 6日 (火)

可哀想な蝉

 朝方、玄関の外に出たら、通路の屋根からフェンスに蜘蛛が糸を張っていて、蝉が蜘蛛の餌食になり、ぐるぐる糸を巻かれている最中でした。急いで蜘蛛を払い落として巣から外してやりましたが、蝉の体から顔まで巻き付いた糸はなかなか容易にはとれません。 蝉の翅は薄く弱いのに対して、蜘蛛の糸は細く、しなやかで伸縮性があり、結構強いんですね。
 蝉の翅がちぎれない様に気をつけ乍ら何とか取れましたが、目や口あたりに巻き付いた部分は、全部はとってやれませんでした。
 もはや鳴き声すらしません。翅は弱々しく少しだけ動いていましたが、もう駄目だろうと思いつつ、先日のクワガタと同様に同じ木の葉にのせてやりました。暫くして様子を見に行ったら全く身動きしていませんでした。 もっと早く気づいていたら……。 残念。
 蝉の地上での命は僅か一週間から10日といいます。 恐らく存分に鳴かずに地上生活を果ててしまっただろうと思うと、可哀想な気がしました。

2013年8月 3日 (土)

しおさいの詩

今朝ラジオから、小椋桂の「しおさいの詩」が流れてきた。

 しおさいの浜のいわかげに立って
 しおさいの砂に涙を捨てて
 おもいきり呼んでみたい
 果てしない海へ
 消えた僕の若い力 呼んでみたい

 青春の夢に憧れもせずに
 青春の光を追いかけもせずに
 流れて行った時よ 果てしない海へ
 消えた僕の若い力 呼んでみたい

 
 
 恋でもいい何でもいい
 ほかのすべてを捨てられる
 激しいものが欲しかった

十代の青春真っ盛りで、最も悩み多き時代でもあった。 将来のこと、生まれてきた意味(自分の存在価値) 等々、 容易には答えの出そうにない十代特有の悩みに悶々としていた頃でもあった。
 歌詞が心に沁みて、ジーンとしてきてちょっとウルウル。 ふと若かった昔を思った。
 20代半ばの頃、会社の同僚とこんな話をしたことがあった。

「何か命の炎がメラメラと燃える様な生き方をしたい」
「そうだよね。命をかけられる何かが欲しい」

若いなぁ! こんな時代があったのね。
 10代から30代前半くらいまでは、真剣に明治維新の獅子に憧れもし、羨ましくも思っていた。
「少し生まれるのが遅過ぎた、もっと早く、そして男に生まれたかった」
などと、時代や性別の所為にしていた。
 違う時代に生まれていても所詮はただの人である。
 自然の流れに身をゆだね、大きな荒波もたてず、たってもさざ波程度。 平平凡凡に日常が過ぎて行った。
 それでいいのかもしれないけれど……。

http://www.youtube.com/watch?v=vMVsvg4-x7c

有難や、有難や。 小椋桂さんの歌声で聴けます。

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