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2019年5月31日 (金)

菜の花のしあわせ色のポストかな

 鹿児島県指宿市の最南端の駅として知られる? 西大山駅に設置してある黄色いポスト。
 実は私はまだ行ったことは無いので写真を見ての作句。 あのとんがりの薩摩富士こと開聞岳と、菜の花畑の写真は、テレビや雑誌等のメディアでも取り上げられたことがあるので行ったことが無い人もご存知の方も多いと思います。
 菜の花って見ているだけで何だか明るい幸せな気持ちになってきます。そこに黄色いポストって、何て素敵なんでしょう。 それだけで幸せって感じ!

「あなたの俳句はなぜ佳作どまりなのか」

ドキッ! 私のこと?

2019年5月24日 (金)

長寿の道 十訓

 母の遺品整理で手紙やハガキ類の中に、私が14年前に母に送った年賀状に、「長寿の道 十訓」 なるものを書いたのが出てきた。
 確かにパソコンで作成した記憶があるが、この「長寿の道 十訓」 の出典は、何を参考にしたのか記憶が欠如している。 早速インターネットで調べてみたら、通販の “てぬぐい” が見つかった。 そうだ、少し思い出した。 確か吉祥寺駅ビルの某和風物販売店にもこの様なてぬぐいが、店舗の壁に額縁入りで展示してあった様な……。 これと同じ物だったかどうかは定かではないが、てぬぐいを1枚購入して誰かにプレゼントした記憶が薄っすらと甦った。 吉祥寺は若い頃は良く出掛けたものだが、今は変わってしまっただろうか? 懐かしいなぁ~。
 それはさておき、この十訓はいつの時代に誰が言った訓示なのだろう。 私が知らないだけで、もしかしたら人口に膾炙しているのかも知れないが、なかなか面白い! 卒寿までは知っていたけれど、茶寿、皇寿って知らなかった。
 人生100年と言われる現在にふさわしい十訓かも知れない。
 母には元気で明るく長生きして欲しいと願ったけれど、個人的にはこんなに長生きは望んでいない。 いくつであろうとまずは何より元気でなくっちゃね。
 折角なので、以下に 「長寿の道 十訓」 を記入しておきます。 出典が定かでないですが、“ てぬぐい” ってことで……😖

   「長寿の道 十訓」
 還暦 六十歳
  命の六十に迎えが来たら、とんでもないと追い返せ
 古希 七十歳
  命の七十に迎えが来たら、まだ早いとつっぱなせ
 喜寿 七十七歳
  命の七十七に迎えが来たら、せくな老楽これからよ
 傘寿 八十歳
  命の八十に迎えが来たら、何のまだまだ役に立つ
 米寿 八十八歳
  命の八十八に迎えが来たら、もう少しお米を食べてから
 卒寿 九十歳
  命の九十に迎えが来たら、としに卒業はないはずだ
 白寿 九十九歳
  命の九十九に迎えが来たら、百の祝いが済むまでは
 茶寿 百八歳 
  命の百八に迎えが来たら、まだまだお茶が飲みたらぬ
 皇寿 百十一歳 
  命の百十一に迎えが来たら、そろそろゆずろか日本一

2019年5月19日 (日)

桜島見え来る峠花うばら

 今から8年程前のこと。久し振りの帰省で鹿児島空港から、“陸の孤島” と言われる? 大隅半島に居住する母のところへ向かう途中のバスの車窓から見た景色である。 どの辺りだったか地名は定かで無いが、窓から見える左右の至るところに白い可憐な花茨が咲いていたのが印象的だった。
 東京の自宅から母の住まう家まで約6時間。 長い道程の疲れを癒やしてくれる暫しの時間であった。

2019年5月10日 (金)

母の看取り

 5年ぶりの更新です。 操作にしばし戸惑ってしまいました(^^;)

 今年1月に92歳の実母を看取りました。
 ベッド生活になってからの本格的な介護は10ヶ月。 当初は知識不足や未熟さ故に、大変さを感じたり自宅介護の不安に悩んだりする日もありましたが、一方で日を重ねるに連れ、より一層母との間にお互いを思う気持ちが深まり、大変さより愛おしさの方が勝ってゆきました。
 母は何をするにつけても「有難う」「気持ちいい」「嬉しい」と、感謝と喜びの言葉を忘れず、介護と心の疲れを軽減してくれました。 私と母の相性がとても良かったことも幸いでした。

 最期のとき、手を擦るとニコッと可愛く微笑み、そしてゆっくり目を閉じて、逝ってしまいました。 前夜は大きな声で私の名を叫ぶ元気があったのに……。 余りにあっけなく、出来ることなら時を巻き戻し、後一週間、せめて1日だけでももう少し長く手を擦ってあげたかったとの思いが募る。

 それにしても、母がこんなに可愛い老人になるとは想像も出来なった。 そして私自身も、母をこんなにも愛おしく思い介護出来た自分に驚いている。 母を介護できて幸せだった。
 大変なご苦労をされている方が多い中で、こんな気持にさせてくれた母に感謝です。

 また、おいおい介護のこと、田舎でのこと書いていく “かも” 知れません。 “かも” ですが……。

2014年9月22日 (月)

老いの現実

 帰郷後、実家の近くに家を探すまでの1ヵ月半ほどを実家に厄介になった。 この間に母の老いの現実の姿や、高齢者の生活の実態が垣間見えた気がして色々考えさせられる日々である。

 母はこれと言った趣味も無く、人生を楽しんでいる人では無いが、特別なことはせずとも、せめて共にラジオを聞き、草花を愛で、野鳥の声に耳を傾け、月を眺める、そんな何でも無い様な日常の中にささやかな喜びを見つけて共有し合おうと考えていた。 しかし、それは甘い考えでした。 

 白内障で視力の衰えた目は、不快感と物を見るのが困難な様で、汚い物も見えない代わりに美しい物も見えにくい。 耳元で大声で話さなくてはしっかり聴き取れない耳には、優しい小鳥の囀りは届く筈もなく、ラジオも音としての認識はあっても言葉としての認識はしにくい。 それ以前に関心がなさそうである。 また衰えた肉体は体中のあちこちに痛みを訴え、特に足のふらつきや足腰の傷みが辛いらしく、絶えず顔をゆがめて 「あいたー、あいたー」 と嘆いている。
 そんな母の苦痛に歪んだ表情を見ていると切ないものを覚える。 何とか少しでも穏やかな表情にしてあげたいと思っても、当の本人が何にも興味を示さない。 本人の意識が一番大事なのだが……。 

 母の姿は数十年後の自分の姿である。 人はなかなか目先のことしか考えられないのが常であるが、将来の老いを見つめつつ、今何をして、どう生くべきか、考える日々である。

2014年9月18日 (木)

「ただいま~」 

 長い長いお休みから漸くココログに戻ってまいりました。 ほんのちょっとお休みしたつもりが、季節は新緑の初夏からいつの間にか烏瓜が色づき初める季節になってしまいました。 半年が過ぎてしまったなんて信じられません。 ともかく色んな事が慌ただしく過ぎた忙しい日々でした。 何が忙しいかと言えば “心” が一番急がしかったかも知れません。

 あぁ~、何から書けばいいのか……。 ネタは有るには有るけれど、現実的なネタになりそうで(笑)。 
 余り現実的になり過ぎず、さりとて浮き過ぎず、面白い出来ごと(有るかなー?)、可愛らしい草花や虫たちの事、そして時には高齢化社会が抱える田舎の問題なども、ちょこっと織り混ぜつつ、ゆっくりと書いていきます。

2014年3月14日 (金)

島桜 故郷へ帰る

 気が付けば早一ヵ月経過。随分長い間サボッてしまいました。何やかや落ち着かない日々を過ごしておりました。ウォーキングも1ヶ月以上お休み。草花や小鳥の囀りに飢えている感じ(笑)。

 ところで、この春というより昨年の暮れ、第二の人生(いや、第三かな?)を歩むべく一大決心しました。

 実は実は、長く住み慣れた東京を引き払って、今年の5月に故郷の鹿児島にUターンすることに決めました。昨年1年間じっくり悩み、考え抜いて、漸く決まりました。
 一番のきっかけは、やはり高齢の親の姿だったけれど、決して親の所為ばかりでも無い。5、6年ほど前から、“古民家・自給自足”に憧れ、というと、カッコよく聞こえるが、古いだけの普通の民家になると思うけれど、最低限、縁側のあるお家。縁側に腰掛けて茶をすすりながら、月を眺める。せめて自分達の食べ物くらいは自分達で作る。そんな生活を夢みています。「あれもしよう、これもしようと、何処にも行こう」 と、帰郷後の生活を想像しつつ、青春の旅立ちの時の様に、不安と夢が交錯している日々です。

 そんな訳で、今は仕事の合間に片付けや準備やらで、ブログどころではありませんでした。これからまた暫くお休みするかもしれません。
 帰郷後は、新たなブログをつくるつもりでもいます。
 その時は、また是非お付き合いくださいね。

2014年2月15日 (土)

またまた雪

 先週の雪が解けきらぬのに、またまた雪。
 やはり雪を甘く見てはいけない様です。 転んで怪我をされた方も多い様ですが、車とて安心は出来ませんね。 今朝、車でお出かけの方が、雪にタイヤを取られて悪戦苦闘。前にも後にも行けず、結局ご近所さんの雪掻きに助けてもらいどうにか発進出来た様です。
 幸い私は、どうしても今日出掛けねばならぬことはないので、こんな日は家で “もぐら” になります(笑)。
 「当分、降り続く雪は結構です」 と言いたいけれど、豪雪地で暮らしている人達が居ることを思うと、そもそもこんなことを言えること自体が贅沢ですね。

2014年2月 8日 (土)

♪雪・雪・雪・また雪よ

 北国ならいざ知らず、東京でこんな雪なんて……。粉雪がまるで煙の様に一日中吹雪いています。 南国生まれの私としては、長い人生の中でこんな雪初めての経験です。
 今朝までは、「近くの公園で、雪景色の写真でも撮ってこよう」 なんてアホなことを言ってました。 甘かったです。 反省! 
 玄関ドアの前に雪が積もり、ドアが開かなくなりそうで、ドア付近だけでもと何度も雪かき。思い起こせば雪かきの経験も殆ど無いに等しい。 弱まることなく、こんなに降り続くと段々怖くなってきました(北国の人に笑われそう)。
 東京都心で20センチ以上とか、けが人も沢山出ている様ですね。 この辺りは40センチにはなりそう。この程度で言うのも何ですが、今更ながら北国の人の気持ちが分かった様な気がします。
 お出掛けの皆さん、お気をつけ下さい。

2014年2月 4日 (火)

立春とは名のみ

 ♪春は名のみの 風の寒さや……
歌にもありますが、今日の東京は、立春とは名のみの、今年初めての雪景色です。アスファルトの道路を白く染めることはありませんでしたが、畑は真っ白になっています。 こんな日は小鳥のさえずりも聞こえません。 烏が鳴くばかりなり……。 どことなく、烏の鳴き声ももの悲しく聞こえのは気の所為?
 
 明日は良い天気になるのでしょう。 空気がキリッとしていて、夜空を見上げたら、三日月? と星がキラキラとても奇麗です。 

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2014年2月 3日 (月)

梅の花も本番の準備中です

 今日も随分暖かく、初夏を思わせる陽気でした。 菜の花、ホトケノザ、イヌフグリ等々も咲いていて、すっかり春本番を思わせる陽気ですが、まだまだ油断大敵。 明日は一転して雪の気配とか。 お天気も気分やですね
 梅の花も本番に向かって開花の準備中です。

 ところで、今日は節分だったんですね。 すっかり忘れていました。 まあー、我が家には追い出す鬼も居ないし(笑)、 それに、もう豆を歳の数だけ食べることも、悲しいかなだんだん厳しい年齢になってきました。
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2014年1月26日 (日)

春の花が開花すると、杉花粉の方も……

 ちらほら梅の開花の情報も聞かれる様になってきましたね。我が家の近所の梅も既に開花しているのもあります。 これから、様々な春の植物逹が開花して道行く人たちの心を和ませてくれることでしょう。
 しかし、そうなると杉花粉の方も元気に飛びまわる頃です。
 ところで今年は東京はもう飛んでいるでしょうか? どうも4,5日前より目が充血して、微妙に痒くなってきて、鼻水もチョロチョロ、何だかおかしい。 気象情報ではまだ花粉の話題は出ていませんが、私の場合ひと足お先に始まってしまった様です。
 これが無ければ、こんな楽しい季節はないのに~。

2014年1月25日 (土)

ジュリアロバーツ+寅さん=リチャードギア?

 お嬢さん(?)時代から、かれこれ30年の付き合いの仲間逹と毎年1月に鍋パーティーをしている。 其々がデザートや飲み物など適当に持ち寄って、おしゃべりと食事を楽しんでいる。そのパーティーも長年続いている。
 みな一緒に年齢を重ね、そして最近めっきり物忘れも進み、会話にあれ、これ、それが増えてきた。 特に芸能人などの名前はトンと忘れて全く思い出せない。
 今年は私はお菓子の他に「オランジーナ」という飲み物を持っていった。 すると話題がオランジーナのコマーシャルになり、友人の一人が
 「あっ、これ、あの人がコマーシャルしてるアレね」
 「なんて言ったけ、あの人。 ほら~、あの人よ」
 「あの女優と、あの映画に出た、あの人」
 「何だっけあの映画」
って、あればっかり! 
 映画のタイトルも女優も、男優も何一つ出てこない。
 あれ、これ、どれ、それ、色々ヒントの糸をたぐり寄せて、やっとジュリアロバーツの名前が出た。
 「そうそうジュリアロバーツ」
 「そのジュリアロバーツと共演した人」
 「ほら、寅さんに扮して出てる……」
 「寅さん?」
 「あ~、リチャードギアね」
 「そうだ! リチャードギア」
 ジュリアロバーツ+寅さん=リチャードギア
 時として、物忘れは妙な導きによって答えが得られるものだ。
 それにしても肝心のリチャードギアの登場までの長かったこと。
 まっ、いいか! ちゃんと答えが出たし、鍋は美味しかったし、謎かけ問答の様な会話は面白かったし。
 でも、あと10年もすると、答えが出ぬままにお開きになり、そして……。
 「あれっ、私、何処に帰るんだったっけ?」(恐っ)
なんてことにだけはなりたくないものだ。

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2014年1月20日 (月)

ラッキーさん、「いらっしゃ~い」

 年賀お年玉、今年は切手シートすら当たりませんでした。今まで比較的切手シートは当たっていたのですが残念
 過去最高の当たりは2等のふるさと小包。これは大変嬉しかった。しかも、この年賀状の差出人が母からのものだったので、喜びも倍増。まさしく母からのお年玉となった。嬉しかったので、賞品は感謝の気持ちとして故郷の母に贈りました
 あれから十数年、もう二度とこの様なラッキーな出来事はやっては来てくれないの? いつでも扉を開放していますよ、ラッキーさん!

 

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2014年1月13日 (月)

手袋の置かれてゐたる塀の上

 失くしやすい物の一つに手袋がある。一度や二度は経験されている方も多いでしょう。私もお気に入りの手袋を二度も失くした。
 いつも買い物に行く通り道の植込みの枝に、昨年からずっと片方の手袋が掛けられたままになっている。誰か拾った人が掛けたのだろう。 この様な光景も良く見かける。

 ところで昨年、橋の欄干に左右きっちり揃えて置かれている手袋を見つけた。片方だけなら左程気にはならないが、本来ある筈も無い場所に、手袋、靴下、靴など、人が身に付ける物が両方がきっちり揃えて置いてあると妙に気になる。
 これは一体どういう状況? 普通に落し物だったのを誰かが欄干に置いた? 或いは川には良く白鷺が来るので写真を撮る為に外して置き忘れてしまった? どうでもいいことを暫し考えてしまった。
 何れにしても、揃えて置いてある物が靴でなくて良かった。もし、靴だったら私の頭の中は、サスペンス劇が展開されたことだろう(笑)。

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2014年1月 5日 (日)

七草探しの散歩

 今日、近くの公園に散策がてら七草探しに出掛けたんですが、ホトケノザ以外は全然見つかりませんでした。 2,3年前は、セリも取れる場所がいくつかあって、セリ摘みの人の姿も見られましたが、今は全て刈り取られて跡形もなくなってしまいました。
 何年も歩いていますが、年々草花が減って来ている気がします。 昔とは季節のズレもあると思うが、やはり現代は近場で七草を揃えるのは難しい。  

2014年1月 4日 (土)

かにかくに七種揃へてお粥とす

長いと思われた休暇も明日1日限り。休暇が終わればすぐに七草。
 セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・スズナ・スズシロ・ホトケノザ
何故かこの順番で無ければ覚えられない。
 この七草、近場で自然の植物を自前で摘んで揃えようと思うとちょっと難しい様に思う。勿論買えばセットで揃うかも知れないけれど、やはり七草摘みが楽しいのだ。 結果半分くらいしか揃わずとも、取りあえずは七種類あればそれでいい。

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2014年1月 2日 (木)

初夢

 5、6年程前に、茄子と富士山が同時に出現した初夢を見た。 これはスゴイと思って、物凄く期待したけれど、残念ながら格別どうということも無く、可も無く不可も無くの一年でした。 まあ、それでいいのかも。
 若い頃は、良く夢を見る方で、一晩に3、4本だてのペースで見ていて、しかもその夢の殆どを説明出来るほど記憶していた。 まるでドラマの様な感動的なストーリだったり、時にはサスペンス映画の様だったり(笑)。

 ここ数年、全く夢を覚えていない。 見たという記憶はしているのだが、目覚めてみると、はて、どんな夢だったのかさっばり思い出せない。
 今年の初夢は鷹を出演させるぞ、そして絶対に記憶するぞ、と昨夜寝る前に気合いを入れて寝たのだが、やはり目覚めた瞬間に忘れてしまった。 確かに見た記憶だけはあるのだけれど。 覚えられなくなったってこと? これって年齢の所為? アラカン世代の皆さんはどうなんでしょう。 気になるなぁー。

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2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます

 2014年がスタートしました。 我が家も細やか乍らもお節を食べて、無事に新年を迎えられたことに感謝しています。
 そして、恒例の新年ウォーキングに2時間ほど出掛けました。
 今や新年から営業しているスーパーもあり、正月感覚は薄らいできましたが、 心に “淑気” を感じつつ新年を祝い、かつ新たな目標を決めて、気持ちを引き締めているところです。 この気持ちが少しでも長続きする様に今年も頑張りたいと思います。
 本年もよろしくお願い致します。

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2013年12月26日 (木)

宝の持ち腐れ

 CD・DVDなどソフトの整理をしていたら、全く有効利用していない、立派なソフトがCDケースの中で長い間眠っていた。
 Illustrator、Photoshop、AUTOCAD、VISIO、中文起稿(中国語入力ソフト)その他諸々。全て物に出来ないまま、やがて忘却の彼方へと。AUTOCADに至っては何故持っているのかさえ忘れてしまっていた。
 若かりし頃、ワープロ専用機、Wordなどで、フローチャートなど電気設備設計の図面を書いていたが、やがてCADへ移行するというこで、AUTOCADを勉強しようと言う気になったのだろう。しかし、仕事に結びつかず挫折。
 Illustrator、Photoshop、うーん、勿体ないの極みだ。 友人がIllustratorでとても上手な絵を書いていて、つい私も書いてみたくなり、「簡単だよ」 と言う友人に一日講習を受けて、ガチャガチャいじってみたが、なかなか上手く書けない。そしてハタと気づいた。そうだ絵心が無かったー。
 一番の後悔は中国語。未だに入門レベルのままだ。旅行なら何とかなるだろうか。 いや、自信は無い。 しっかり中国語をマスターしておけば良かった。 今の様な日中関係の厳しい時代だからこそ、マスコミに左右されることなく、自分自身の目で耳で、中国人の生の声を知ることが出来たかもと思うと残念だし、我ながら情けない。
 ソフトの整理をしながら、改めて自分がいかに飽きっぽく、中途半端な人間かをつくづく思い知り、反省しきりだ。 しかし、来年の目標が一つできた。 せめて中国語だけでも、もう一度入門から勉強してみよう。

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2013年12月23日 (月)

床下の侵入者

 やはり昭和40年代のボロ家での、ちょっとしたミステリーな珍騒動の思い出を一つ。
 ある冬の夕刻、正確な時間は記憶していませんが、まだ7時にはなっていなかったと思う。母は台所にいて、私と妹はテレビを見ていた。すると縁側の方から、
 「ウゥ~、ウゥ~。 ゲッ、ゲッ」
と、低い不気味な声が聞こえてきた。私と妹は互いに顔を見合わせて
 「今、何か変な声がしたよねぇ」 「うん、聞こえた」 
私はそーっと破れ障子を開けて、耳をそばだてて縁側の様子を窺った。 するとまた、「ウゥ~、ウゥ~」 ガサッ、ゴソッと縁の下から断続的に聞こえてくる。 音の位置を確認して、妹に小声で、 「ココ、此処の下から聞こえる」 と言って、縁側に立っていると、私の立っている丁度足元の真下の床板が、下からグッと押し上げる様に、フワッと軋んで浮き上がった。
 「ワッ、ワ~、床が動いた」
私は慌てて飛びのいた。 その何とも不気味な足元の感覚。今でも思い出すことが出来る。
 間違いなく何者かがいる。 私はきっと酔っぱらいが嘔吐しているのでは? と推測した。 母に、「お母さん、縁の下に誰かおる。 見てこよう。」と言って二人で様子を窺いに外に出た。 母は懐中電灯を捜したが見つからず、私は用心のために棒切れを持ち、声のした縁の下を除き込んだ。 縁の下には、お風呂を沸かすための練炭や薪木が収納してある。 田舎の冬の夜は真っ暗で中はまるっきり見えない。 しかし何かいる気配は感じる。
 縁の下に向かって母が 「そこにおっとは、だいね(誰ね)」 と声を掛けたが返事は無い。
 程無くして車が近づいてきたので、車を止めて事情を話し、車のライトで縁の下を照らしてもらった。 すると、車のおじさんが
 「うんにゃ、こりゃ、ふっとか犬が」
何と、そこには、実に大きな真っ黒い犬が。
 「わー、ふっとか~」 と驚き、かつ笑いながら、ホッと胸をなでおろして家の中に入りました。
 犬の方もきっと怖かったのでしょう。怯えた様な目でこちらをジッと見つめていました。 具合でも悪かったのだろうか。
 翌朝見た時には既に居なくなっていました。 ある冬の夜の珍事件でした。

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2013年12月22日 (日)

レトロなボロ家の思い出

 先日街を歩いていたら、男性二人連れが「おっ、あそこにいい雰囲気のレトロな家がある。ああいう家を見るのはたまらない。見に行こう」と言いいながら、通り過ぎて行った。

 ふと、子供時代の家を思い出した。
 昭和40年代、古いというだけなら、その頃の我が家は周囲の家に比して既にレトロだった。
 台所は土間になっていて床は土のままだったか、スノコの様な板が敷いてあった様な、そのあたりの記憶が定かでない。流しは確かコンクリート製?(人研ぎ石というらしい)で蛇口が一つ。台所に立つのにいちいちツッカケを履いて土間に降りなければならない。
 近頃は、敢えて土間を作る人もいるらしい。
 何よりレトロの極みはお風呂で、何とまだ五右衛門風呂だった。 台所の土間の隅に、お風呂を沸かすための釜戸があって、湯沸しの火をおこしをよくさせられた。 竹筒の火吹きでフーフー火を吹いて、煙たくて涙が出たりして本当に大変だった。 台所の天井や壁は煤で真っ黒だった。
 
 部屋の壁は土壁で、剥げてポロポロ落ちてくる、雨戸板は破れや穴ポコだらけ。玄関ドアはガラス性でガラスの一部が破損していて施錠しても余り意味が無い。今思うと何と物騒な。
 雨が降ると多数箇所から雨漏りがする。雨漏りというのは、1箇所だと落ちてくる雫の音が何となく淋しいものだが、沢山だと笑える。バケツ、ボール、洗面器、薬缶等々、有りったけの器が落ちてくる雨を受け止めて活躍してくれた。其々の容器が奏でる音はまるでメロディーの様で 「ワー、音楽だ~」 と言ってはしゃいだ。それでも容器が足りなくて、「傘をさした方が早いね」 と、冗談を言って笑い合う。
 そんな貧しくも大らかで元気な明るい昭和の子ども時代をそれなりに楽しんで過ごした。
 今は懐かしく面白い経験だったと思う。

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2013年12月20日 (金)

縁側の床の軋みや冬の月

 10歳くらいから住んでいた家はかなり古く、傷みの激しい家だった。 恐らくその当時で既に築30~40年は経過していたのではないだろうか。
 子供部屋にしていた部屋の床は片方に傾いていて、ちょっとはしゃぐとギシギシと音をたてて下に沈む。 縁側の床も同様だ。 汲み取り式のトイレの床は、板どうしの間に隙間があって、 やはりギシギシ上下に動くので、落ちそうな気がしてとても怖かった。 それでも子供にとっては、それまでの家に比べると広く、何より子供部屋が貰えたのが嬉しかった。
 今はレトロな家に興味があってとても懐かしい。
 昭和の香りがプンプンするこの家の思い出については、後日書いてみたい。

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2013年12月18日 (水)

霙るるや廃墟となれる武家屋敷

 近くに武家屋敷では無いと思うが、随分雰囲気のいい古風な門構えの、人の住まぬままに閉ざされた家がある。まだ朽ち果ててはいないが管理されているとも思えない。大変興味をそそるレトロな家である。「こんな家に住んでみたい」などと思いながら通り過ぎる。
 住人の無き廃墟と化した家が散在しているのは全国的なことだろう。以前も類似した句を掲載したが、本当にこの様な家を見るのは、単に勿体ないだけでなく何とも言えない淋しいものを感じる。 何とか手立てはないものか、通り度に考えるのだが、凡人の頭では思いつかない。

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2013年12月17日 (火)

セーターを一枚着込む北の部屋

 明日は雪の予報らしい。いよいよ本格的な寒さの到来だ。
 10日程前までは北部屋の窓も時々風通しをしていたが、だんだん北の部屋に入るのも勇気が必要になってきて(ちょっと大袈裟かな)、すっかり北窓も閉ざしたままになってきた。
 北部屋に用事があるときは上着を一枚重ねて入る。

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2013年12月 8日 (日)

吉祥寺 井の頭恩賜公園

 土曜日は久し振りに吉祥寺の井の頭恩賜公園に行ってきた。何年ぶりだろうか。
 20代~30代の若かりし頃、かれこれ10年前かな?(オイオイ) 杉並に居住していたので吉祥寺には良く出かけたものだ。
 昔から吉祥寺は人気が高く、今も住みたい街の上位に位置している。 私自身も若い頃は大好きな街の一つだった筈だが、年齢を重ねるごとに賑やかな都会が苦手になり、東村山からは近いにもかかわらず足が遠のき、気がつけば青梅や飯能、秩父など、森林を求めて田舎へ田舎へと心が傾いていった。

 そんななか、武蔵さんのブログで井の頭恩賜公園の綺麗な写真を拝見して懐かしくなり、久し振りに行ってみようと言う気になってきた。武蔵さん有難うございます。 
 又、たまたまテレビの 『森人』 という番組で、「井の頭恩賜公園」を紹介しており、何と言うグッドタイミング。 考えて見れば、井の頭恩賜公園は都会の中の立派な森なのだった。 これはもう行くべし。 と言うことで、 ミーハー気分で早速出掛けてきました。

 紅葉はもう終わりだろうと期待はしていなかったけれど、意外にまだ色づいた葉も多少は残っており、それなりに美しかったです。 紅葉がなくても公園そのものが美しい。 しかし、この日は休日の晴天であり、またテレビの影響もあったのだろうか、人の出がとても多く、団体さんも多く見られました。

 帰りに、昔良く買い物をした駅ビルのロンロンや駅周辺でショッピングをしたが、やはり人混みに疲れてしまった。 でも、昔の方がもっと混雑していた様な記憶もあるが、当時はそんなことは少しも気にならなかった。 歳の所為?

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2013年12月 6日 (金)

ため息が一つ増えたる師走かな

 このところ東京は暖かい日がずっと続いていて、日溜りの中に咲いている踊子草や仏の座などの草花を見ていると、春と勘違いしそうな陽気でした。
 天気予報では明日からは一段と冷え込むらしい。
 紅葉もほぼ終わり、近くの森も落葉の量がグーンと増えてきた。 歩くとカサカサと枯葉の乾いた音が、 いよいよ冬の到来を告げている。

 紅葉狩りに終始した11月が過ぎて、 「ア~、師走なんだなー」 と現実的な世界へ(笑)。
 師走といえど、基本的に生活習慣はいつもと変わらない日々だけれども、小掃除や小片付けなど、多少は増えるのである。
  ため息が一つ増えたる師走かな
と言った気分の12月です。

2013年12月 2日 (月)

紅葉もそろそろ見納め

 場所にもよるでしょうが、もうそろそろ東京の紅葉も終わる頃でしょうか。
 30日、12月1日は近くの公園を2時間ほど歩きました。 まだ美しい状態でしたが、先週に比べると落ち葉も大分多くなっていました。 掃除は大変でしょうが、落ち葉は落ち葉で美しく楽しいものですね。
 最後の紅葉を楽しみかのごとく、猫ちゃん達二匹が紅葉の木の下でデートしてました。 実にクールな二匹で、黒猫はチラッと一度だけ後ろを振り返ってくれたものの、すぐに背中を向けてシラ~ッっとして全然相手にしてくれません。 枯葉と同化したもう一匹も近寄ってもカメラを向けても身動きもせず、表情一つ変えず、じーっとこちらを見ていました。 言葉が話せたら 「邪魔するな」 って言いたかったのかも……

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2013年11月29日 (金)

ムンクの叫び?

 先日、日本猿の写真を検索していたら、とても面白い写真を見つけました。 余りに面白いので、Yahoo!画像よりちょっと拝借しました。 思わず吹いてしまいました。
 それにしても、何て顔でしょう。 お風呂、よほど気持ちいいんでしょうねぇ。 完全に茹だってます。 遠目で見ると、まるで  “ムンクの叫び” の様です。

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2013年11月23日 (土)

東郷公園 秩父御嶽神社

  勤労感謝の日の今日も、行楽にもってこいの小春日和。 今日は飯能市の東郷公園の紅葉まつりに行って来ました。 
 やはり奥武蔵の美しさ、壮大さは半端では無かった。 地元や東京近郊の公園でも十分美しく満足していたけれど、スケールが違った。
 種田山頭火の 「分け入っても分け入っても青い山」 ではないが、 分け入っても分け入っても、 深く、青く、そして赤い紅葉山でした。
 余りの美しさに、「吾野に住みたい!」 などと、一瞬思ったくらいです。  すぐに冷静になりましたけどね。
 公式ホームページは、 http://www.togo-koen.jp/  へ。

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ロシア製の大砲 (日露戦争時代の戦利品)

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2013年11月21日 (木)

枯れ尾花と痩せ柳

 紅葉の美しい写真は沢山掲載されているので、敢えて今日は寂しげ(?)な写真を1枚。
 以前、ラジオの深夜便を聴いていたら、曲のタイトルは忘れましが歌詞の中に「……痩せて悲しい(淋しい?)枯れ柳」という様な詩があり、何故かこの部分だけを記憶していました。
 そう言えば、枯れ尾花には関心があるけれど、柳を余り意識して見た事が無かった気がする。近くに柳の木があることさえも気づいていなかった。 この歌詞のイメージが湧かなかったので、「今度見てみよう」と思っていた。 そして今日散歩に出かけて見て来ました。
 上手い具合に、枯れ尾花と痩せ柳が近くにありました。
 本当でした! 何とまぁ、痩せて淋しい。 表現が悪いですが何となく髪の毛を前に垂らした幽霊の様な雰囲気がしなくもない。
 幽霊の正体見たり枯れ尾花
と言うのがありますが、私には枯れ尾花よりも、柳の方が幽霊っぽく見えます。


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«廃屋の壁の剥がれや枯芙蓉

  

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